ユーライザさんと思い出めぐり その2

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ユーライザさんと思い出めぐり その2

ユーライザさんと思い出めぐり その2

先週突然スタートした、Ver.6.1~のコンテンツ「ユーライザの思い出」で撮影した写真をもとに、これまでの冒険を振り返るコーナー☆

この「どわこ☆くらぶ」というサイトのカラーに合ってるのかどうかはわからないものの、とりあえず前回の記事反響がものすごく少なかったんだけどもww

まあ、これはずっと続くわけでもないので、めげずに続けます←

今回の記事では、Ver.1のストーリー内容と、Ver.2のストーリーの最終盤にも少し触れていて、Ver.6のメインキャラクターであるユーライザさんが登場して、ほんのちょっとVer.6.3~6.4のストーリーをにおわせている部分もあるので、ネタバレにはご注意ください☆

記事だけを読んでも意味がわからない程度だとは思うけど、念のためw

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もう一つの姿

3回目にユーライザさんから連れて行ってと言われたのは光の神殿

もう一つの姿

もう一つの姿

ここは、物語の冒頭で種族選択する際に登場するんだけど、あの種族神像がずらっと並んだ部屋には、後から入ることができないんだよね。

わたしがドワーフを選んだときはもちろん、逆に人間姿を取り戻すときにも、この神殿へ(ムービーの中で)魂のみが訪れて、アクロニア鉱山で命を落としたドワーフのあかりちゃん初対面することになる、とても印象的な神殿だね☆

ユーライザさんは、そんな様子もじっと見守っていたそうで……うーん、なんで?w

なんとなーく、その「理由」がわかってくるには、Ver.6.4のストーリーまで待たなければなりません。まだ進めてない人はがんばって☆

この「光の神殿」は、Ver.2のストーリーの最後の方でも訪れることになる、とても重要な場所☆

ところで、わたしが人間に戻ったのは2014年2月10日なんだけど、当時の写真を探していて、あまりにもわたしだとわからない姿だったので、一瞬スルーしそうになりましたw

いや、ほんと誰?w

いや、ほんと誰?w

今では、かなりどわこ側に寄せているけど、ゲームを始めた当時、人間姿については、あまり深く考えずにキャラメイクしたんだろうねw

こちらが現在の人間姿w

こちらが現在の人間姿w

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冥王との決戦

次に訪れたのは ランドン山脈山頂付近で、ここからはVer.1のラストダンジョンとなる冥王の心臓が見えていて、それをバックに撮りたいというご希望☆

オフライン版&10周年クエストでは、よく似ていると10年にわたって言われ続けていたご本人近藤春菜さんが演じることになり、にわかに話題になったフルッカさんが、ずーっと寒空の下で待機中w

冥王との決戦

冥王との決戦

わたしが冥王を倒したのは、すでにVer.2時代に突入していた2014年2月26日なんだけど、この当時は「冥王を倒す」というのが大きな目標というか、倒してやっと一人前というか、そんな感じがあったような気もするんだけど、Ver.6まで進んだ現在では通過点にすぎなくなっているよねw

自動撮影なので冥獣王が写ってないww

自動撮影なので冥獣王がほぼ写ってないww

今でこそ冥王も冥獣王も、さほど強くないって印象をもつ人も多いだろうけど、わたしが戦いを挑んだ頃は、まだそれなりに強かった印象はあるんだけどね。すでにLv80上限になっていたから、Lv50で戦った初期組のみなさんに比べれば戦いやすかったはずだけども……覚えてない

強ボスですらほぼ瞬殺な今となっては、ボスとしての強さなんかは記憶も曖昧になってきたけど、冥王ネルゲルって、登場人物としてのインパクトは相当に大きかったよね。だってゲーム始めて1時間足らずで、いきなり住んでた村を焼き払っちゃうんだから、これは倒すしかない!ってなるよね。

そして冥王ってビジュアル系というか、フジゲル系というかww

もう知らない人も多くなってきたので説明しておくと、「フジゲル」というのは、Ver.1時代の藤澤仁ふじさわじんディレクターの愛称だよ。姿もちょっとネルゲルに似てるんだよねw

ビジュアル系(イケメン)のラスボスって、ドラクエ4のピサロとか、ドラクエ7のオルゴ・デミーラなどがいるけど、共通しているのは、進化の秘法でデスピサロになってしまったり、オルゴ・デミーラなんて形態変化を繰り返すうちにゾンビみたいに腐ってきたり、たいていどんどん崩れていくのがお約束でw

冥王も登場はイケメンなのに、なんであんなでっかいゴリラになってしまったのか…ww

ところでユーライザさんは、冥獣王ネルゲルとの戦いに深い関係があった、という事実が、Ver.6.3のストーリーで明らかになるので、まだ進めていない人はがんばって☆

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