今回はちょっと趣向を変えて、Ver.6.1~のコンテンツ「ユーライザの思い出」で撮影した写真をもとに、これまでの冒険を振り返ってみるね☆
ユーライザさんとは?
ドラクエ10 Ver.6「天星の英雄たち」のメインキャラクター。わたし(主人公)を担当する導きの天使。Ver.6のヒロインであるにもかかわらず、第10回アストルティア・クイーン総選挙では7位、第11回ではまさかの予選落ちという憂き目に…
ユーライザさんは、わたしがエテーネの村で暮らしていた頃から、ずーっとわたしを見守ってきたそうで……えっ?ストーk……?←
このユーライザさんは、Ver.6.0のストーリーを終えた後、彼女の部屋にある写真立てを調べると、わたしとゆかりのある場所へ行って、一緒に写真を撮りたいと言い出すので、各地へ連れて行くことになるんだよね。
タイトルは「ユーライザの思い出」だけど、それって「あかりの思い出」なのでは……
似たようなものはVer.5にもあったけど、今回はユーライザさんがボイス付きでしゃべってくれないのと、何か報酬をくれるわけでもないので、そのへんも彼女が予選落ちした敗因かしら…w
もうひとつ問題があって、撮った写真は、彼女の部屋にある写真立てを調べると見ることができるんだけど、思い出アルバムから消してしまうと見られなくなっちゃうのよね(;^-^)
思い出アルバムの貴重な枠を、ユーライザさんとの2ショットに使えるわけもなく……
結果、撮った後は思い出アルバムから消えていくので、写真立てには何も残っていませんw
それを代わりに残していくという意味で、このカテゴリーを作りました☆
ついでに、ちょこちょこっとストーリーも振り返ってみようかな、という……
他に書くネタが見つからない日の記事ということで!←
今はVer.6.4アップデートの直後で、全く書くネタがないわけでもないんだけど、どうしてもネタバレになっちゃうからねw
平和な日々
いきなりユーちゃんの髪型が変わってるんだけど、なかなかしっくりこなかったよねw
初回は、わたしが育ったエテーネの村へ行きたいということだったけど、そのエテーネの村は、冥王ネルゲルの手で滅ぼされてしまったので、のちに復興した新エテーネの村で撮影☆
わたしがこの村に住んでいたのは、まあいろいろと複雑な事情があるんだけど、Ver.4のネタバレになってしまうので、ここでは詳しくは触れませんw
この村では、つきという名の兄と平和に暮らしてたんだけど(兄妹で「つきあかり」というネーミングw)、アバさまが、滅びの運命から村を救うためにはテンスの花が必要だと言い出したので、それを兄、シンイさんと3人で取りに行ったら、すごく歯並びの悪いおじさんがフラフープを持って飛び回っていたので、軽くシメたら、なんか逆ギレしちゃって、そこにあったテンスの花をシッチャカメッチャカに……
たった1本だけ残ったテンスの花を摘んで外へ出ると、空がなんだか異様な色をしていて、あわてて村へ帰ると、冥王ネルゲルが多くの魔物を引き連れて村を襲撃しているところで……
兄が魔物にやられそうになったとき、とっさにわたしが謎の光をぶっぱなして、光は彼を包みこみ、どこかへ消えてしまった……わけもわからず茫然としているところを、魔物に襲われたわたしはあえなくジ・エンド……
それが、地球時間でいうところの2013年9月16日のことなので、あれからもうすぐ10年になるのよね…w
ユーライザさんは、そんなわたしの姿をずっと見守っていたそうで……
いやいや、ちっとも守ってくれてないし、わたし死んじゃったし!w
もっとも、天使にもルールがあって、地上の争いなどには介入してはいけないそうなので、なすすべもなく見ていたってところかもしれないね。わたしをアストルティアへ転生させるっていう、上層部?の方針も知っていた可能性はあるけど……
鉱山を襲う魔瘴
続いて訪れたのはアグラニの町☆
わたしがエテーネの村で命を落とした同じ時刻に、アクロニア鉱山での落盤事故で命を落としたドワーフのあかりちゃんがいて、ここからわたしは彼女の身体を借りて、冥王を倒すための旅に出ることに☆
この記事の一番上に掲載した写真は、冒険を始めたその日に撮影したもの☆
まだ赤毛でもなければ、おだんごでもなかった頃のわたしw
ここには、わたしのことをカビだんご呼ばわりする失礼なお姉さんもいたよね…w
大怨霊マアモンを倒すと、勇者覚醒の光によってマアモンは浄化され、わたしのどわこライフが本格的にスタートするのでした☆
こんな調子で不定期に連載していくので、よろしくね☆
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